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[ きたのチャンネル::潰瘍について ]
今回の北野チャンネルは、永年「胃潰瘍」でお悩みの方からの質問にお答えする形でお送りします。
◆相談者プロフィール◆
60歳・男性
父親・本人・弟・長男が胃潰瘍。いずれも、ストレスが溜まると「吐血・下血」の症状あり。
24歳時、吐血性胃潰瘍発症。
32歳時、吐血性胃潰瘍で入院(4ヶ月)。転勤等のストレスが原因との診断。(投薬・休養)
その後、年1回のペースで、胃酸過多・下血・鈍痛の症状あり。治療は、投薬のみ
今年の正月に胃酸過多・下血・鈍痛の症状が酷く、救急病院へ。
今年の4月、ピロリ菌を取り除き、暫く調子が良かったが、最近、また調子が悪い。
投薬すれば、1~2日でよくなる。
毎日、晩酌(主に焼酎)、たばこは、1日30本。
診療科目:●内科●胃腸科●消化器科●外科●リハビリテーション科
熊本の「すどう・きたの医院」
熊本の「すどう・きたの医院」
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